11,顎関節症について(その2)

顎関節症:痛みが強いときの注意


早く痛みを引かせるためには顎関節と顎の筋肉を安静にすることが
重要です。
以下の注意をよく守ってください。

※口を大きく開けない・固いものを噛まない・長く噛まない
1)食べ物は一口で食べられる大きさに切って、口を大きく開けることを
避けてください。
2)パンの皮の固いところや生野菜、肉など、固い物、
長く噛まなければならない食べ物は避けてください。
3)チューインガムは無意味に顎を酷使しますから、
ガムを噛んではいけません。

※不用意にあくびをしない
4)あくびのときはオトガイをこぶしでささえてください。

※顎に負担をかけない(力をかけない)
5)仰向けに寝てください。
6)首の牽引や、頬杖をつくのはやめてください。
7)電話の受話器を顎と肩で挟むのをやめてください。


(これはアゴの痛みが強い時の注意です。
平常時に、ガムや硬いモノを噛むことを否定しているのでは
ありません。)


以上は、クインテッセンス出版(歯科専門書)>家庭の歯学
からの引用です。


クインテッセンス出版(歯科専門書)>顎と顔の痛み
にも詳しく書かれています。




戻る