6歳臼歯萌出直後の1年間は、特に注意して!
先日、アクセルソン教授(スウェーデン)の講演会に、
大阪に行ってきました。
以下は、先生が強調されたことです。

大人の歯で、まず生えてくるのは、第一大臼歯です。
いわゆる6歳臼歯です。乳歯の、さらに奥に萌えてきます。
その歯が歯茎から頭を出して、対咬歯と噛み合うまで、
約1年2か月かかります。
この間が、特に、むし歯になりやすいそうです。
この時期に、予防をこまめにやれば、6歳臼歯の
むし歯が防げます。
そして、後から、ぞくぞくと萌出してくる永久歯にも、
良い環境を与えることができるのです。

永久歯と萌え代わる期間、特に、5〜8歳の大事な時期に
定期的に歯科医院を受診されることを、おすすめします。

乳歯でむし歯ができてしまった人、できなかった人も、
ここで、もう一度、仕切り直しと思って下さい。
また、きれいな歯並びになるためにも、
はえかわりのこの時期は、とても大切な時期だと思います。

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