歯科検診の0.1.2について
今回の歯科健診で、むし歯以外で、歯科医師の言った、
0.1.2.の意味は、
 0・・・異常なし。
 1・・・少し悪い。
 2・・・かなり悪い。かかりつけの歯科の先生に相談して
    下さい。

歯肉・・・鏡で自分の歯ぐきを見てみましょう。
あなたは左右のどちらですか?
(すみません、まだ図がありません)
右の歯ぐきのままなら、歯そうのうろうへ一直線です。


歯を失う原因は、虫歯より歯そうのうろう(歯周病)の方が
多いのです。

悪い歯肉には必ず歯垢や歯石が存在します。
歯科医院で歯石を取ってもらい、正しい歯磨きをして
歯垢をためないようにすれば、
出血しない健康な歯肉になるでしょう。

歯垢・・・歯垢とは、歯の表面(特に歯ぐきとの境)につく、
白いネバネバしたものです。いわゆる歯くそのこと。
歯垢がついているということは(磨いていても)磨けてない
ということです。
また、口臭の原因になります。
歯垢が硬くなったものが歯石です。
歯石がたまりやすいのは、下の前歯の裏側です。
舌の先でさわってザラッとしたら歯石です。
歯石は歯ブラシでは取れませんから、歯科医院で
取ってもらって下さい。

歯列・咬合・顎関節・・・・・歯ならび、かみ合わせ、
               アゴの関節のことです。
 (歯ならびの悪い人は、できることなら矯正することを
 お勧めします。)
   アゴの関節が鳴って、しかも痛くなったり、
   口が開かなくなったり閉じなくなることがある人は、
   かかりつけの歯科医に必ず相談しましょう。

  なお、虫歯は進行を止めることはありません。
  今年虫歯があった人は来年にもちこさない様に
  しましょう。
   
     文責    校医     藤原 恵作

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